こんばんは。金子わたるです。
先週ブログで書きましたガソリンスタンドの渋滞対策については、各スタンドそれぞれの事情があるため、実現は難しいようです。ですが、今週中には供給体制がいくらか整う見込みだそうです。
渋川市の避難者の受け入れ態勢が発表されましたので、一部を報告いたします。
●受け入れ施設
◎市内有料宿泊施設(自費負担)
ヘルシーパル赤城(140名) SUNおのがみ たちばなの郷城山
◎市内民間無料宿泊施設
沼尾川フィッシングセンター
◎市有一時避難場所
ユートピア赤城
◎市費全額負担宿泊施設(3泊まで1人3,000円)
伊香保温泉 各ホテル・旅館
◎生活拠点として提供可能な施設
旧伊香保職員住宅 小野上高齢者生活支援センター 渋川市借上賃貸住宅
旧ほたか保健福祉専門学校(旧上白井中学校・192名) 一心館(140名) 旧赤城南診療所
また、市内の屋根瓦の落下被害については、被害見舞金支給規定が適応になります。
見舞い金額は、落下被害が50%未満が1万円、50%以上が2万円です。
1日でも早い・スムーズな受け入れをお願いします。