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県立歴史博物館の国宝展示室がリニューアルされます
群馬県立歴史博物館では、古墳大国・群馬を象徴する国宝「群馬県綿貫観音山古墳出土品」の価値を広くわかりやすく伝えるため、東国古墳文化展示室の名称を「国宝展示室」と改称し、3月20日に一般公開を開始します。
「綿貫観音山古墳出土品」の国宝答申1周年(3月19日)を機に、東国古墳文化展示室の名称を「国宝展示室」と改称します。
「綿貫観音山古墳出土品」の国宝答申1周年(3月19日)を機に、東国古墳文化展示室の名称を「国宝展示室」と改称します。
●デジタル技術を駆使した展示●
「綿貫観音山古墳出土品」の価値や魅力を伝えるため、VRを活用したデジタル映像投影や展示室のゾーニングの変更を行います。国内外から来館される方のために、AR・多言語アプリも順次導入します。
「綿貫観音山古墳出土品」の価値や魅力を伝えるため、VRを活用したデジタル映像投影や展示室のゾーニングの変更を行います。国内外から来館される方のために、AR・多言語アプリも順次導入します。
●一般公開●
2021年3月20日(土・祝)
2021年3月20日(土・祝)
詳しくは、群馬県HP(外部リンク)、群馬県立歴史博物館HP(外部リンク)をご確認ください。
(画像元:群馬県)